在宅ライターと聞くと『怪しくない?』『ちゃんとお金貰えるの?』などなど、いまだにマイナスな印象を持たれているのが非常に残念です。
在宅ライターは、きちんとしたものを選べば、高収入だって夢じゃありません。
そこで、現在在宅ライターをしている私が実感している、在宅ライターのメリットを紹介します♪
在宅ライターのメリット1 好きな時間で働ける
最大の強みとも言える、好きな時間に好きなだけ働くことが可能。
選んだ仕事によっては納期が短いものもありますが、始めから納期が長いものを選べば、時間だけでなく心にも余裕が持てます。
寝起きから始めるもよし、寝転がりながらやるもよし、誰にも注意されませんw
私なんて、お菓子を食べながら記事書いたりなんて日常茶飯事ですよ。決して自慢することではない。
在宅ライターのメリット2 家事と並行できる
主婦にとって、家事はきちんと行っておきたいもの。
外で働くとなると、家事にも支障が出てしまいがちですよね。
でもでも在宅ワークなら、家事と並行しながら働くことが可能。
ずっとパソコンに張り付いていると、目は疲れるし肩もガチガチに凝ります。
ちょっと体を動かしてストレッチをする意味合いを兼ねて、家事を行うと一石二鳥ですよ!
在宅ライターのメリット3 身だしなみを整えなくてよい
だって、在宅ですもの。
外に出なくても、パソコンがあればすぐに仕事ができるんですもの。
寝起きのまま始めちゃってもいいわけです。
誰かに見られるわけではないし、ボサボサの頭にすっぴんでパソコンに向かったって誰にも文句は言われません!
出勤をする時間や準備を考えると、身だしなみに時間を掛けずに済むため、効率よく仕事に時間を使えると思います。
在宅ライターのメリット4 羨ましがられる
『家の中で稼げてるの?いいなぁ。』『在宅ライターでもそんなにお金がもらえるの?凄い!!』
これ、実際に友達に言われたセリフです。
そう。
在宅ライターって敷居が高いと思っている人は意外と多く、羨ましがられるんです。
私なんて高校中退しちゃうし、特に特別なスキルや資格も持っていないのに、何とかかんとか稼ぐことができてます。
友達には、こんな人でも在宅ライターで稼げるのねwと思われているのかもしれませんがw
在宅ライターのメリット5 学歴・資格は関係ない
在宅ライターのメリットは、学歴や資格の有無が皆無なことではないでしょうか。
募集案件にもよりますが、大体が無資格でも大丈夫です。
煩わしい履歴書作成もないので、本当に楽ちんですよ♪
在宅ライターのメリット6 子どもがいても大丈夫
外で働くとなると、子どもがいるってだけで面接を落とされることがあります。
私は以前、ハローワークで仕事を探していた時に、子どもがいるというだけで仕事がなかなか探せませんでした。当時はシングルマザーだったため、なおさらです。
在宅ライターなら、子どもの面倒を見ながら執筆することができます。
ちょっと大変ですけどねw
私なんかは、子どもにテレビを観させたりYouTubeを観させてる間に、ちゃちゃっと執筆しちゃいます。
4000文字程度なら、案件にもよりますが2時間も掛からないですね。
納期さえ守ることができれば、キリのいいところで終わらせることも可能なので、子どもをほったらかしにするということもありません。
臨機応変さが身に付きますよ。
在宅ライターのメリット7 知識が増える
旬なネタを調べたり、専門的な知識を調べながら書くことが多いので、今まで知らなかったことをどんどん知るきっかけになります。
在宅ライターの基礎は、調べること。
調べることで、正確な情報と知識を身に着けることができます。
私、在宅ライターを始めて6年経つけど、何だか賢くなった気がするもん!!いや、気のせいだと思うよ。
在宅ライターのメリット まとめ
在宅ライターのメリットを7個紹介しました。
私はライターの仕事を始めて6年が経ちましたが、子どもが小さいことと持病があるため外で働くことが困難だったため、本当に助かっています。
持病が良くなっても、在宅ライター一本で稼いでいきたいと思えるほどです。
時間に縛られないし、基本自由です。
慣れるまでが本当に大変ですが、慣れてしまえば効率よく稼ぐことができますよ♪
私が勧める在宅ライターの募集求人は、クラウドワークスとランサーズとフリーライターのよりどころです。
クラウドワークスとランサーズは、自分のライフスタイルに合わせて、ライターの仕事を選ぶことができます。
フリーライターのよりどころは、自分にマッチした案件が指名されるシステムです。
得意分野であれば、初心者でも楽しく書けると思いますよ。
在宅ライターで働いてみたい!という人は、是非参考にしてくださいね♪
最後までご覧いただきありがとうございました。