友達が教えてくれたことをきっかけに、無印良品のぬかどこデビューをした筆者。
野菜があれば、おかずやおつまみが簡単に作れる無印良品のぬかどこ。
一度無印良品のぬかどこを使用したら、便利すぎて手放せなくなりました。
実際無印良品のぬかどこを使用したレビューをご紹介します。
使用した野菜の写真も載せるので、ぜひご参考にしてみてくださいね。
野菜があれば簡単!無印良品のぬかどこ
無印良品のぬかどこは、野菜ひとつあれば簡単におかずやおつまみが作れる優れもの!
ぬか漬けと聞くと、大きなたるやタッパーがないと作れなそうな印象を持ちませんか?
無印良品のぬかどこはジッパー仕様になっていて、そこに野菜を入れるだけ!
ぬか漬けにしたい野菜を入れて時間を置けば、あっという間におかずやおつまみが作れるのです。
無印良品のぬかどこで野菜を漬けてみた
筆者が無印良品のぬかどこに出会ったきっかけは、自宅に遊びに来てくれた友達がぬか漬けを持ってきてくれたことがはじまり。
「どうやってぬか漬け作ったの?」と聞くと「無印良品でぬかどこが売っているんだよ」と教えてくれました。
実際に食べてみるとおいしく、我が家でも使ってみることに。
そこで、無印良品のぬかどこで野菜を漬けた工程をご紹介しましょう。
野菜を洗う
ぬか漬けにしたい野菜を選んだら、野菜をしっかり洗いましょう。
筆者はパッケージ裏に記載されている、きゅうり・なす・かぶを使いました。
なすは塩を馴染ませてから、水洗いします。
水分を拭き取り野菜を切る
野菜をしっかり洗ったら、キッチンペーパーなどで水分を拭き取ります。
水分を拭き取った野菜を、パッケージ裏を参考に切っていきましょう。
ぬかどこに漬ける
ここまでの工程を終えたら、ぬかどこに入れるだけ!
切った野菜を、無印良品のぬかどこに入れていきましょう。
ぬかがしっかり付くように、入れておきました。
無印良品のぬかどこで野菜がぬか漬けに変身
きゅうりはおよそ半日、なすとかぶはおよそ一日漬けました。
ぬかどこのジッパーから野菜を取り出し、ぬかを洗い流します。
水分を拭き取り、好みの大きさに切ったら完成です。
程よい酸味がご飯に合い、おいしくいただくことができました。
お酒のつまみにも良さそうですね。
おかずやおつまみにもう悩まない!無印良品のぬかどこは野菜を準備するだけ
無印良品のぬかどこは、野菜を準備するだけで簡単にぬか漬けが作れます。
野菜があれば手軽に作れるので、おかずやおつまみに最適です。
ぜひ、無印良品のぬかどこで食卓のバリエーションを楽しまれてはいかがでしょうか?
ジッパーは自立するので冷蔵庫に立てて保管ができ、場所を取りませんよ。
補充用のぬかもあるので、合わせて準備しておくと安心ですね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。